淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています ど…

今日は、当院のオタンコナースと一緒に都心で行われた医療機器の展示会に参加してきたのである。 当然、展示会での見学だけで終わろうはずもなく、盛大な飲み会と相成った。。。 当院の屋台骨を支えるのはある意味、オタンコナースたちであるので、こうして…

皆さま。今晩にゃ。 １週間のご無沙汰でした。玉大きい宏でございます。 日本には、春夏秋冬４つの季節に加え、２４の季節がございます。 １月２５日今から節分までの間は最も寒い季節大寒でございます。 しかし、日本の民族には、季節を先取りするのが粋と…

石橋正次 夜明けの停車場 作詞：丹古晴己 作曲：叶弦大 夜明けの停車場に ふる雨はつめたい 涙をかみしめて さよなら告げる きらいでもないのに なぜか 別れたくないのに なぜか ひとりで旅に出る 俺は悪い奴 だからぬれていないで 早くお帰り 君には罪はな…

窓の外ではリンゴ売り 声をからしてリンゴ売り きっと誰かがふざけて リンゴ売りのまねをしているだけなんだろう 僕のＴＶは寒さで 画期的な色になり とても醜いあの娘を グッと魅力的な娘にして すぐ消えた 今年の寒さは 記録的なもの こごえてしまうよ 毎…

所沢市医師会は、３００名余りの会員から成り立っている。 地区によりいくつかのブロックに分かれ、小手指、狭山ヶ丘、三ケ島地区は第五ブロック会ということになり、今日は、行政道路沿いのＣＰというおしゃれな洋風の店で新年会が催された。 ワシは、平成…

強烈な寒波のせいで、湯沢の岩原スキー場はものすごい吹雪であった。 カメラはもちろん持って行ったのだが、滑ってるときはもちろん、リフトに乗ってる時も顔痛い、手冷たい、痛い、足痛い、膝痛い・・ でとても写真を撮る余裕何ぞありませんでした。 それで…

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。 川端康成 雪国より 雪は降る あなたはこない 雪は降る 重い心に むなしい夢 白い涙 鳥は遊ぶ 夜は更ける あなたはこない いくら呼んでも 白い雪が ただ降るばかり ラ ラララ… ム ムム… そんなわけで、当院看護…

石和と書いて 『いさわ』 と読むのである。 １月１１日は、ととろの会のメンバー４人で石和温泉に出かけて、新年会を行ったのである。 山梨と言えは、食べ物は 『ほうとう』 飲み物は、なんといっても甲州ワインでしょう。 両方をたっぷりと堪能したのであっ…

年が明けて、木曜日。。。。 さっそく忙しくせかせかと過ごした。 ＡＭ６：３０起床。 武蔵ＣＣ 豊岡コース ８：００スタート 今日はすいていたのでスルーでラウンドす。 １２：００前にはＵＰ。 急いで帰宅。 昼ごはん、風呂、背広に着替えてネクタイして、…

好きよ あなた 今でも 今でも 暦はもう少しで 今年も终りですね 逢いたくて 恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて 少しでも 话を闻いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて… 雪国 ついこのあいだクリスマスだと思ったら、もう年が明けて正月も終わってしまった…

１月３日 楽しかった正月も今日で終わりとなるが、正月３日目の今日は、大分県別府を堪能した。 山水館という別府温泉の老舗旅館に泊まり、温泉に入り、その後は別府温泉地獄めぐりをしたのである。 別府の地獄は、８つあるがそのうち血の池地獄と海地獄に行…

今年の正月 わしら一家は、九州にいる。 昨夜は博多に泊まり、博多でもつ鍋、水炊き、博多ラーメンを堪能した。 今日は、今回の旅の目的、佐賀で家内の両親の墓参りをしたのである。 佐賀は、がばいばあちゃんで有名になった土地でるが、本当に田舎で、見渡…

肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る 哀れむように 馬鹿な女と 云うように 京都から博多まで あなたを追って 西へ流れて行く女 二度も三度も 恋したあげく やはりあなたと 心にきめた 汽車が行く行く 瀬戸内ぞいに 沈む気持を ふ…