雪でした あなたのあとをなんとなく ついて行きたかった ふりむいた あなたの瞳ははやく おかえり ぼうやっていってた あー あの人はみしらぬ街の みしらぬ人雪国の 小さな街に そんなわたしの 思い出がある 夢でしょうか あの日のことは雪をみるたびに 思い…
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