2018-01-01から1年間の記事一覧
小さい頃は 神様がいて不思議に夢を かなえてくれたやさしい気持ちで 目覚めた朝は大人になっても 奇蹟は起こるよカーテンを開いて 静かな木漏れ陽のやさしさに包まれたなら きっと目に写る全てのことは メッセージ小さい頃は 神様がいて毎日愛を 届けてくれ…
今日は、少々寒かったが抜けるような青空の元、網走から来た友人とゴルフを楽しんだ。毎年夏に網走に伺ってる友人たちも混じって入間カントリーで今年の打ち納めをしたのである。 明日31日は、午前中診療があり、わしの一年は幕を閉じる。ほんまこの1年は早…
今日は、12月29日であるがまだまだわしの正月は来ない。 上新井くろかわクリニック開業したばかりなので、12月31日(月曜日) 受付時間８：３０～１２：３０にてやっと仕事納めなのである。1月は4日金曜日から通常診療です。 ところで今夜はわしのむか～しから…
月がわびしい 路地裏の 屋台の酒の ほろ苦さ 知らぬ同士が 小皿叩いて チャンチキおけさ おけさ切なや やるせなや 今日は、上新井くろかわクリニックの身内だけの忘年会であった。 いつの世も忘年会は楽しいものなのだ。 わしの母は、小学校の教員であった。…
10月の開業以来、水曜日、日曜日を休診にして、しっかり休みながら働くということをわし自身も職員も実践している。 医者になって35年間ずっと曜日に関係なく働いてきて、なかなか休みが固定しているという環境になじめんでいたが、ここんとこ日曜日はともか…
毎年この時期は、仲の良い人たちとパタヤに来ていた。 今年は、開業したばっかで来れんかな～と思ってたが、今年もお誘いいただいて、日曜日月曜日の連休を利用して２泊３日、ゴルフは１Rのみという強行スケジュールではあったが、何とかパタヤに来れた。 世…
夜に向かって雪が降り積もると悲しみがそっと胸にこみ上げる涙で心の灯を消して通り過ぎてゆく季節を見ていた外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる,Woo今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade今…
青春時代が夢なんて あとからほのぼの 想うもの 青春時代の 真ん中は 道に迷って いるばかり 青春時代っていったい何歳から何歳までなんだろう？ わしは年明けの1月に還暦の誕生月を迎えるが、いまだ 『道に迷っているばかり』なんで まだ青春なんだと自分で…
https://blogs.yahoo.co.jp/wakasaclinic_kurokawa/42545602.html 本日発売の中高年向けの月刊誌『わかさ』の74ページにわしの取材記事が載った。 全国どこの書店でも買えるから、650円でちょっと高いけど買って読んでちょ～～～ 人工内耳と聴力障害について…
♪酒が飲める 酒が飲める 酒が飲めるぞ（酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ）一月は正月で酒が飲めるぞ （酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ）二月は豆まきで酒が飲めるぞ （酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ）三月はひな祭りで酒が飲めるぞ（酒が飲める飲める…
あなたは 稲妻のように私の心を引き裂いた蒼ざめた心ふるわせて立ちつくす一人立ちつくすYou're Rollin'Thunder HA 突然すぎたYou're Rollin'Thunder HA 別れの言葉忘れないあなたが 残していった 傷跡だけは 今日は、わしがわかさクリニックを辞めて上新井…
冷たい雨にうたれて 街をさまよったの もう許してくれたって いいころだと思った 部屋にもどって ドアをあけたら あなたの靴と 誰かの赤い靴 あなたは別の人と ここで暮らすというの こんな気持ちのままじゃ どこへも行けやしない 今日は、冷たい雨の降る寒…
この週末、わしはお世話になった先生のお誘いで初島に行ってきた。 初島とは、熱海から船で30分ほど、日本で一番近い離島なのである。 初島は、20年以上前に子供たちが小さかった頃、皆を連れて行った記憶があるが20年以上ぶりに行ったというわけである。 土…
母が、大動脈弁狭窄症で心臓の手術を受けることになった。 え～～ 87歳にもなって心臓の手術なんてありえないと最初は反対したが、よく聞いてみるとTAVI というだという。 TAVI ?? 足袋？？？ VITAVIとはTranscatheter Aortic Valve Implantationの略語で、…
出逢いは風の中 恋に落ちたあの日から 気づかぬうちに心は あなたを求めてた 泣かないで恋心よ 願いが叶うなら 涙の河を越えて すべてを忘れたい せつない片想い あなたは気づかない 年月が過ぎゆくのは早いんだ、というフレーズは毎度のように申し上げてい…
ひとり酒場で 飲む酒は別れ涙の 味がする飲んで棄てたい 面影が飲めばグラスに また浮かぶ 今日は、前職わかさクリニックで20年以上一緒に働いてきた方と飲んでた。 昔の思い出を語り、お互いの将来について酒を飲みながら語り合ったのである。 まだまだ頑張…
今日は、所沢市医師会の忘年会。 今はもう亡くなってしまったが、昔わしが医師会に入会させてもらったばかりのころ（20年前）大先輩の先生から『医師会ってのは、医師が会うっていう会なんだから黒河君もできるだけいろんな会に参加しなさい。』というありが…
あれから僕たちは 何かを信じて来れたかな 夜空の向こうには 明日(ｱｼﾀ)がもう待っている （Wow---- Wow----) 誰かの声に気付き 僕らは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた 君が何か伝えようと 握り返したその手は 僕の心のやらかい場所を 今で…
広島カープから国内FA宣言した2年連続MVPで3番バッターの丸佳浩外野手（29）が巨人へのフリーエージェントでの移籍が決まった。5年契約30億円と言われている。もちろん、わしは丸のファンだったし、よりによって、わしのもっとも嫌いな球団に札びらでほっぺ…
奥深い歌声で歌い出しの「枯葉散る夕暮れは」のワンフレーズで聴衆の心を握りしめる。深い嘆きと悲しみが溢れ出るメロディーに乗せた歌詞は胸に残って離れない。 秋も深まり枯葉が舞う頃になると、この歌が歌いたくなる。 物悲しいメロディーに乗せて聞く名…
卒業までの 半年で 答を出すと 言うけれど 二人が暮らした 年月を 何で計ればいいのだろう 青春時代が夢なんて あとからほのぼの 想うもの 青春時代の 真ん中は 道に迷って いるばかり 今日は、大学の同期会であったのだ。 1977年(昭和52年)に防衛医大に入校…
僕の髪が 肩までのびて君と同じになったら約束どおり 町の教会で結婚しようよ Ｍ・・・・古いギターを ボロンと鳴らそう白いチャペルが見えたら仲間を呼んで 花をもらおう結婚しようよ Ｍ・・・・もうすぐ春が ペンキを肩にお花畑の中を 散歩に来るよそした…
わしは開業してから水曜日、日曜日は休診として、無理せずに長く続けるということを目標に働いている。 しかし、今まで長年 曜日関係なく働いていた。特に水曜日は、20年以上21：00までの夜間診療をしていたので、どうも水曜日、日曜日が毎週決まって休みと…
今日は、上新井くろかわクリニックのCOCOイチカレーデイであったのだ。 職員は、いつも500円のショボい弁当しか食っておらんので、月に一回ランチデイを設けてみんなでランチ食べようという趣旨で始めたのだが、第一回目はCOCO壱番屋からカレーを買ってきて…
先日取材を受けたドクターズファイルというWEB上のクリニック紹介記事にわしのことが紹介された。 先日の取材では、小一時間話を聞いて、シナリオライターが記事をまとめてくれた。 わしもいろんなことをやるのに自分なりのシナリオを描いたりはするし、ブロ…
■第４７作『男はつらいよ 拝啓車寅次郎様』より 江ノ電「鎌倉高校前」駅のホーム。単線を鎌倉方面へと警笛を鳴らしながら走り去っていく電車を満男がホームに立って見送っている。その傍らには寅次郎もいる。 満男 きれいな人だな。あんな人に恋をしていたの…
十年はひと昔 暑い夏おまつりはふた昔 セミの声思わずよみがえる 夏の日がああ今日はおまつり 空もあざやか自転車のうしろには 妹がゆかた着てすましてる かわいいよもらったおこづかい なくすなよああ今日はおまつり 早く行こうよ わしには、5人の子供がい…
昨夜は、所沢骨粗しょう症医療連携の会に職員9名と共に出席した。 この会は、所沢明生病院が中心となって骨粗しょう症がもとで骨折した患者さん、あるいは骨折の可能性が高い患者さんを地域のクリニックと共に継続的に診療を続けていこうという医療連携の会…
上新井くろかわクリニックも開業以来1か月半が経過し、おかげさまをもって多くの患者さんに来ていただいています。 正直言って職員が足りなくなり、患者さんをお待たせしてしまったりする時間帯もあります。 職員急募！！ ・理学療法士 常勤 水曜日・日曜日…
坂の細い道を 夏の雨にうたれ言葉さがし続けて 別れた二人小麦色に焼けた 肌は色もあせて黄昏わたし一人 海を見るの冬が来る前にもう一度あの人と めぐり逢いたい冬が来る前にもう一度あの人と めぐり逢いたい秋の風が吹いて 街はコスモス色あなたからの便り…
