マイナス100度の太陽みたいに 身体(からだ)を湿らす恋をして めまいがしそうな真夏の果実は 今でも心に咲いている 遠く離れても 黄昏時(たそがれどき)は 熱い面影が 胸に迫る 四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart & Soul 夜が…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。