ヤクルトが劇的なサヨナラ勝利。ヤクルトは1点ビハインドで迎えた9回裏、無死一三塁から代打・川端の適時打で同点とする。なおも1死満塁の場面で、代打・内川が適時打を放ち、試合を決めた。投げては、4番手・吉田大喜が今季初勝利。敗れた広島は、3番手・フランスアが誤算だった。
なんで???
フランソア???
めったに人の悪口は言わんわしであるが、さっすがに佐々岡は、あほだと思った。 佐々岡には、勝負勘がない! 勝ち運がない!!
栗林は、オールスターにも出るし、侍ジャパンにも選ばれとるし、これから活躍せねばならないから、休ませるのはわかるよ。 でもね、セーブのつかない無駄働きになるようなシーンでさんざか使っといて、今日の様に主砲の誠也が、2本のホームランで盛り上げてる試合の〆は、栗林以外にないじゃん。
わしだって、このコロナ渦でさんざん職員をこき使っとるよ。 でもね、職業人として今働かねばいつ働くんだと一人一人に問いかけて、わしと一緒に働いてくれと言えば心の通じ合った職員は喜んで働いてくれるんだよ。
今日は、日本のために働いているうちに大事な大事な職員3人と懇親しておった。全員で4人までというおかみが決めたルールに従って短時間で有効に時間を使って心と心を通じさせあっておった。
うちのクリニックは、開業以来最も忙しい時期を迎えていて、毎日ありえへん通常診療の患者さんをこなしつつ、ありえへんワクチンを接種しておる。 手前みそであるが、ただの一人として問診に手を抜いたことはなく、すべての患者さんに十分な納得をもらって接種しておる。
『先生たいへんですね』 なんていつも言われるが、わしなんて大変でも何でもないのだ。 本当に大変なのは、わしのことを支えてくれる職員たちなのだ。 診療時間中は、職員たちと業務以外の話は一切できない。
ちょっと前ならこんな時期になんて不謹慎な、という批判もあったろうが、人と人とのつながりがなくなって1年半がたった今、わしのことを支えてくれる職員と会話をして同じ空間を共有することは今の仕事を遂行していくうえで欠くことのできないことなのだ。
コロナワクチンもおかみの方針で二転三転しておるが、当院への配給もどうやら維持されたようで、また明日から予約を開始する。
詳細は、上新井くろかわクリニックホームページを見てくれ。
所沢市の整形外科・皮膚科なら、西所沢の上新井くろかわクリニックへ (kamiarai-kurokawa.clinic)
以上 今夜はわしは怒っておる、、、、、