コロナワクチン接種全力投球を行うため、3日ほど前から再び予備自衛官(わしの家内)の招集命令が発せられた。
以前の招集の際には、指揮官の勝手な判断により予備自衛官海士長の階級であったが、今回の招集に際しては予備自衛官三等海曹に昇任させた。 指揮官(わし)の階級は、海上自衛隊退所の際の(名誉)一等海尉のままである。
(*階級・呼称に関しては、防衛省が認めたものではなくわしの勝手な妄想、でたらめ)
業務内容もワクチン予約担当から指揮官の指示の元、ワクチンの接種担当、経過観察担当となった。 この予備自衛官は、40年前防衛医科大学校高等看護学院を卒業しており、正看護師の免許を持っているし、数年は防衛医大10階東病棟(泌尿器科)で看護師としての勤務経験もあるので法的にも問題はない。(*これはほんま)
30数年ぶりの現場復帰に戸惑ってはおるが、なんとか業務をこなしておる。
頑張れ、予備自衛官。 わしと一緒に日本のために働こう!