いま私の 願いごとが
かなうならば 翼（つばさ）がほしい
この背中に 鳥のように
白い翼 つけてください
この大空に 翼をひろげ
飛ん(注)で行(ゆ)きたいよ
悲しみのない 自由な空へ
翼はためかせ 行きたい
いま富とか 名誉ならば
いらないけれど 翼がほしい
子供の時 夢見たこと
今も同じ 夢に見ている
この大空に 翼をひろげ
飛ん(注)で行きたいよ
悲しみのない 自由な空へ
翼はためかせ 行きたい
オミクロンの流行はますます拍車がかかり、うちのような場末の医療機関でも大変なことになっちょる。 通常診療だけでも大変なのにそれに加え次の業務が加わる。
・コロナ感染疑いの患者さんの診療・・・通常診療の患者さんと交わらぬように車内または寒いけど屋外で診療する。
・コロナ陽性の患者さんのフォローアップ業務
・医療従事者、特養入所者さん、職員さんへの3回目のワクチン接種・・・これだけでも300人近くへの接種となる。
・2月開始となる高齢者へのワクチン接種の予約作業・・・予備自衛官が活躍しちょる。
おまけに、明日は午前の診療が終わったのち、恒例の特養回診、それが終わったら与野で国保審査とフルコースで働く。
来週月曜日は、午後代診の先生に来ていただき、埼玉県救急救命士養成所での講義。再来週からは所沢市準看での講義が始まりその準備。
家内は、年なんだから無理しちゃだめ、体に気をつけなさいというが、テヤンデイ（なぜに江戸弁？）体になんか気を付けてられるか～
60過ぎてこんなに働けることを喜びとして働くのだ。
コロナ終わったら、背中に翼をつけて飛び立つぞ～～～っと
