この歌は竹内まりやの不思議なピーチパイ。
1980年(わしは21歳大学生じゃった)の資生堂化粧品の春のキャンペーンソングで、この歌みたいに明るい未来を信じて日本人皆が生き生きしてた時代の唄。 はやくこのころのような世の中を取り戻したいもんじゃ。
GWも終わりに近づこうとしており、すでに高速も列車も東京に帰る上りが混雑し始めておる。
GWは、どこにも出かけず仕事していたわしであるが、今日は最高の新緑のいい天気の中、入間カントリー仲間4人で楽しくゴルフしてきた。
夜は、子供たち孫たちが集まり、狭山ヶ丘の釜めし奈加さんで、おいしい釜めしをつまみに飲んでおった。
明日ももう1日、孫たちと遊ぶ予定。