花岡応援歌
作曲:長渕 剛
作詞:黒河 圭介
かたい絆に 思いをよせて
語り尽くせぬ 上新井の日々
時にはいじめて 時には可愛がり
肩をたたきあった あの日
担当 どれくらいたったのだろう
売りつけた薬いくらになっただろう
上新井の友は、
今でも君の 心の中にいますか?
乾杯!
今からは熊谷の
大きな 大きな 舞台に立ち
長い出世街道 歩き始めた
花岡に幸せあれ !
“変な女に引っかかるんじゃないぞ~”
というわけで、今日は長く上新井くろかわクリニックを担当してくれたH君の送別会を開催したのである。 H君が担当してくれたクリニックからも先生方にご参加いただいた。
昔は製薬メーカーのMR(昔はプロパーと呼んでいた)が医療機関のつなぎ役として役目を果たしてくれていたもんだが、コンプライアンスがど~とかこ~とかで、製薬メーカーのMRはその役割を果たすことはできなくなった。 それを補っていたのが薬の問屋(MSと呼ばれる)のH君なのである。 わかさクリニック以来 わしの担当となったMSは必ず出世街道をまっしぐらに突っ走る。
H君もこれからA社で出世街道を突っ走る。 今日は、H君の前途を祝して、新担当となったM君の歓迎会も込めて、所沢の名店蕎麦屋 https://hcube.jp/shop/434/ で当院の美魔女たちと楽しく飲んでたのである。