今日は午前中の診療を終えて、川越に向かい積水ハウス川越支店でインフルエンザの集団接種を行ってきた。
わしのとーちゃんも広島で建築設計技師をやってて、広島では知らん人はおらんほどまで仕事をしてたが、わしが贔屓(ひいき)にしとるのは積水ハウスなのだ。
積水は納期を必ず守るし、わしの自宅も積水ハウスじゃけ、積水の建築力の素晴らしさはよ~知っとる。
一日(ひとひ)を 終われば 待つ ひと 家
季節の 描く道 胸に 灯る 明かり
あの街に あの家に こころは 帰る
m m m m m m m 積水ハウス
明日へ 未来へ また ゆく 日々
いつでも いつまでも ひとは 家を 想う
やすらぎと しあわせを だれでも 願う
m m m m m m m 積水ハウス
春の日 夏の夜 花 月 雪
この星 この時の 秋も 冬も いまも 美しい
いのちみな あふれて 生きる
m m m m m m m 積水ハウス
この街に この家に こころは 帰る
家に帰れば 積水ハウス
なんといっても小林亜星作のこの歌が素晴らしい。
今日は積水の川越支店に乗り込んで積水の社員の諸君を前にアカペラで積水ハウスの唄を歌ってきた。
『君たちも積水の社員だったらこの歌を歌いながら会社を愛し続けなさい』と話してきた。
毎日月曜~土曜まで毎日遅くまで働いていくなかで、週末はほんまにうれしい。 土曜日午後日曜日の週末は、ほんまに自分が楽しむことに専念したい。
今夜は、久しぶりにわしの大好きな街 新宿に出て気の置けない仲間と楽しく飲んでた。