長男(22歳)が今年、就職し、初任給をもらったので、家族全員に食事をおごってくれたのだ。
初任給をもらっておごってくれたこともうれしかったが、何よりもこれから 少なくとも長男は、親の援護なしに生きいけると確認したことが、親としてとてもうれしく安心した。
私は、5人の子供がいるが、5人がこうして次々と巣立って行ってくれるのがとてもうれしい。
わたしも、好き放題の人生を歩んでいるが、子供たちも それぞれが、幸せな人生を歩んでほしいと心から思った。
今日は、小手指のうなぎや(ちょっと高い!) 越後屋で、うなぎをたらふく食ったのであった。