碧く燃える海
どうやら俺の負けだぜ
まぶた閉じよう
夏の日の恋なんて
幻と笑いながら
このひとに賭ける
汗をかいたグラスの
冷えたジンより
光る肌の香りが
俺を酔わせる
幻でかまわない
時間よ 止まれ
生命のめまいの中で
幻でかまわない
時間よ 止まれ
生命のめまいの中で
罪なやつさ ア－ パシフィック
都会の匂いを
忘れかけたこの俺
ただの男さ
思い出になる恋と
西風が笑うけれど
このひとに賭ける
時間よ止まれ
作詞 山川啓介
作曲 矢沢永吉
１９７８（昭和５３）年
いや～～ 今年は、最初から最後まで、紅白歌合戦見ました。（途中、３０分ほど意識消失を除く） 一番印象にのこった曲は、永ちゃんの時間よとまれかな・・・
今年の年末年始は、どっこにも行かず、
朝の犬の散歩 歩いて出勤 → わかさクリニック → 歩いて帰宅 → 犬の散歩→ 打ちっぱなし → 銭湯 → 犬の散歩 → 飲む → 寝る
の天国のような３が日を送るつもり。
珍しく、大晦日～元旦の天気大荒れ模様で、すごいことになってるようですね。
ところで、３０日にわざわざアメ横まで行って、買ってきた、カニは、えらいはずれでして、中身はすかすか・・・ 配った皆さん ゴミンナサイ・・・
大晦日は、料亭 奈加さんの超豪華なおでちで、紅白を見たのであった。
