前回、髪の毛を染めたのは、ビゲン６Ａの染料であった。
この６Ａという数字は、染める色合いを示す数字で、数字が小さくなるほど黒から茶、金色にうつっていくというわけだ。
７というのが、まったくの黒で、６Ａというのは、すこーしだけ茶っぽい色が入っているというわけである。
７→６Ａ→６ とすこしずつ茶髪に近づけていったわしであるが、“あら？！ 髪の毛染めたのね・・・” と誰も言ってくれんので、ちょっと不満であった。 今回はビゲン５に挑戦してみた。
では、術前、術後の髪の毛。
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違いが、わっかるかなぁ～～
この調子で、次は ビゲン４，３、２・・・とどんどん茶髪に近づけて、
そのうち、Ｒｏｍａｎｔｉｃがとまらない のＣ－Ｃ－Ｂ になるのだ。
↑ Ｃ－Ｃ－Ｂを知らない人のために。
