~~~淡き光たつ にわか雨 いとし面影の 沈丁花
あふるる涙の つぼみから ひとつ ひとつ 香りはじめる
それは それは 空をこえて やがて やがて 迎えに来る
春よ 遠き春よ まぶた閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする~~~
あふるる涙の つぼみから ひとつ ひとつ 香りはじめる
それは それは 空をこえて やがて やがて 迎えに来る
春よ 遠き春よ まぶた閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする~~~
≪春よ来い≫ 作詞・作曲 松任谷由美
『立春』とは、春の初めであり、「春の気立つを以って也」 と記されている。
今日木曜日は診療が休みで珍しく医師会関連の仕事もなく、のんびりとゴルフに出掛けてわしは、気が早く春の兆しを見つけようとしてみた。
春の兆しと言えるかどうかわからぬが、ワシの後ろには花粉をたわわにつけたスギの木が・・・
今年は、昨年の数倍花粉が飛ぶらしい・・・ 花粉症の方はとても気の毒だ。。。
どこかに 『立春』にふさわしい、春の兆しは???
あったあった。。。 梅のつぼみが、、、 まだ固いけどあと1~2週でほころびそう。。
はやく春が来んかなぁ~~~
~~~~春よ 遠き春よ まぶた閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする~~~