入間短パン倶楽部　＆　ととろの会 - 上新井くろかわクリニック　黒河圭介

今日木曜日は、朝早くから　S社G氏と入間カントリーで（もちろん、短パン）バックティーからマッチプレーを繰り広げてきた。　バックからだから、なかなかパーオンせず、お互い辛抱のゴルフが続いた。

G氏とは、前回の武蔵極寒コンペの優勝者で、年間ラウンド数は少ないもののわしなんかよりずっと上手なプレーヤーなのである。

G氏とわしは、全く正反対のゴルフプレーヤーなのである。　

G氏＝飛ばし屋　わし＝飛ばない屋　　

G氏＝平均ドライバー飛距離　２５０～２６０Y　　わし＝２１０～２２０Y

G氏＝持ち球ドロー　わし＝フェード、もしくはスライス

前半のOUT　わしダボ　G氏パーからスタートして、やっぱ、この人には勝てないやな・・・　とつぶやきながらのスタートであった。

しかし、後半INに入って、G氏１３番ショートで、つまずき、そこで逆転。　上がってみれば、９４対９５で辛勝という結果であった。　やったぁ～！

夜は、珍しく浦和にはお呼びがかからず、ととろの会に出席した。

今日のととろの会は、盛りだくさんの内容で、弁護士の先生の医療過誤についての講演、池脇教授の最新の米国での高脂血症のガイドラインの講演、防衛医大の学生さんも加わり、とても有意義な会であった。