みなさん、こんばんにゃ。
寒くなってまいりました。
今晩は、今は亡き大瀧詠一作詞のこの歌から本ブログスタートします。
彼女（あいつ）によろしく伝えてくれよ 今ならホテルで寝ているはずさ
泣いたら窓辺のラジオをつけて 陽気な唄でも聞かせてやれよ
冬のリヴィエラ 男って奴は 港を出てゆく船のようだね
悲しければ 悲しいほど 黙り込むもんだね
彼女（あいつ）は俺には過ぎた女さ 別れの気配をちゃんと読んでて
上手にかくした旅行鞄に 外した指輪と酒の小瓶さ
冬のリヴィエラ 人生って奴は 思い通りにならないものさ
愛しければ 愛しいほど 背中合わせになる
泣いたら窓辺のラジオをつけて 陽気な唄でも聞かせてやれよ
冬のリヴィエラ 男って奴は 港を出てゆく船のようだね
悲しければ 悲しいほど 黙り込むもんだね
彼女（あいつ）は俺には過ぎた女さ 別れの気配をちゃんと読んでて
上手にかくした旅行鞄に 外した指輪と酒の小瓶さ
冬のリヴィエラ 人生って奴は 思い通りにならないものさ
愛しければ 愛しいほど 背中合わせになる
そう、人生は思い通りになりません。相手の事を愛しく思えば思うほど、すれ違いが生じてくるのもまた人生。
相手の事が嫌いになった訳ではないのです。「可愛さ余って憎さ百倍」という表現もあるように、二人の距離が縮まると生まれてくる近親憎悪的なすれ違い。気がつけばこの二人は背中合わせになっていたのでしょう。
今宵は、今年最初の忘年会。 所沢市医師会の忘年会であった。
国会議員のあいさつ 市長のあいさつ、多くの市会議員の参加、 医師会重鎮のあいさつなどＶＩＰ勢ぞろいで、大変豪華な忘年会になった。
わしは、当院の理事長を退任して、こうした集まりは、例年より少し減ったが、少なければ少ないで寂しいもんで、今日はとても楽しく飲んできました。
そんで会の途中では、県医師会から表彰されたお祝いということで、所沢市医師会からもお祝いをいただいて、ほくほくで帰ってきたのである。
やったぁ～～～～
