時計を気にしている
季節はずれの雪が降ってる
「東京で見る雪はこれが最後ね」と
さみしそうに君がつぶやく
なごり雪も降る時を知り
ふざけすぎた季節のあとで
去年よりずっときれいになった
1974年(わし15歳)にヒットしたこの歌は、別れはおろか恋愛というものを知らなんだわしの心に、恋愛へのあこがれ、別れの切なさに対する強烈な憧れを抱かせてくれた名曲である。
今日は、まさに『なごり雪』にふさわしい雪が降った。。。 今日は、武蔵カントリー豊岡コースで4組のコンペを企画してたのであるが、残念なことに積雪のためゴルフ場がクローズになり中止となってしまった。 恨むぞ! なごり雪・・・
夜は、『睦西会』 といって、埼玉県医師会の西部地区での集まりがあり、地域包括システムに関する活発な討論が行われた。