雪でした
あなたのあとをなんとなく ついて行きたかった
ふりむいた あなたの瞳ははやく おかえり ぼうやっていってた
あー あの人はみしらぬ街の みしらぬ人雪国の
小さな街に そんなわたしの 思い出がある
夢でしょうか あの日のことは雪をみるたびに 思い出す
11月24日木曜日は、54年ぶりの11月の降雪、積雪となると1875年以来だそうで、非常に珍しい気象となった。 ゴルフ場は、どこもクローズで一日うずうずと家から一歩も出ずに過ごしてしまった。 出たがりのワシにとっては、こんなことは、めったにないことで、あと一日打ちから出なければきっとうつ病になってしまうのではないかと思ってしまった。
25日金曜日は、診療ののち、東京ととろの会に出かけた。 東京ととろの会とは、東京近郊にいる防衛医大同窓生の集まりで、いろんな人と会い、いろんな話ができて楽しかった。 これから寒くなるがやっぱ外に出ていろんな人と交流せねば・・・