大寒は、「だいかん」と読み、季節を表す言葉の一つです。読んで字の如く、寒さが大きいと書くことから一年で最も寒いのが、この大寒の時期です。その寒さにちなみ、大寒を迎えると日本各地で様々な行事が行われ、その模様をテレビのニュースで目にする機会も増えますが、ではなぜ、大寒にそれらの行事が行われるようになったのでしょうか。そもそも大寒には、どのような意味があるのでしょうか。
大寒は、毎年1月20日頃、もしくは1月20日から次の節気である「立春」までの期間を指します。頃という曖昧な記述になるのは、必ずしも1月20日が大寒と決まっているわけではないからであり、2017年の大寒は1月20日となっています。暦の上では、1月20日からが一年で最も寒い時期ということになりますが、実際には一週間ほど後の1月26日から2月4日までに最低気温を更新することが多く、若干のズレがあります。
ということで、今日1月22日は一年のうち、最も寒い日に限りなく近い日であったが、晴天で風もなくゴルフ日和であった。埼玉県の名門の一つ久邇カントリーでゴルフ仲間の方たちとゴルフコンペを楽しんだ。
いろいろな種類のお肉がゆっくりしたペースで出てきて、所沢地ビールから赤ワイン、白ワインを飲みながら、家族でいろいろな話ができたのである。
やはり気になるのは娘夫婦のことであり、うまくいってるのか、きちんと生活しているのかがどうしても気になる。 (←親ばか)
この店は、おすすめ!!小手指近郊の方は、ぜひ行ってみてください。