窓に西陽があたる部屋は
いつもあなたの 匂いがするわ
ひとり暮らせば 想い出すから
壁の傷も 残したまま おいてゆくわ
愛をつぐなえば 別れになるけど
こんな女でも 忘れないでね
優しすぎたの あなた
子供みたいな あなた
あすは他人同志になるけれど
いつもあなたの 匂いがするわ
ひとり暮らせば 想い出すから
壁の傷も 残したまま おいてゆくわ
愛をつぐなえば 別れになるけど
こんな女でも 忘れないでね
優しすぎたの あなた
子供みたいな あなた
あすは他人同志になるけれど
この曲は、荒木とよひさ作詞の名曲であるが、よ~く歌詞を読んでみると日本人は使わない言い回しが所々に見られる。日本語を母国語としない歌い手が唄うとぴったりはまる唄なのである。先日、某所で外国人が唄うこの歌を聴く機会があり、背中がぞくぞくしたのである。
さて、正月に年老いた母の顔を見てきたわしは、今日はお昼から浦和の県医師会で行われた5つの会議に出て(ほんま・・ 医師会は会議好きだわ・・)最後は飲み会となり、浦和からのご帰還となった。ぁ~疲れた・・・
最後の資料は、飲み会経由のためくしゃくしゃ。。。