淡き光たつ にわか雨 いとし面影の 沈丁花 あふるる涙の つぼみから ひとつ ひとつ 香りはじめる それは それは 空をこえて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ まぶた閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 君にあずけし わが心は 今でも…
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