昨日、仙台に住むわしの友人から、電話があったのである。 もしかしたら死んだかも知らんと思ってたその友人からの電話であった。 元気でいると聞いて、ほんとうにうれしかった。 涙が出た・・・
その後、その友人から元自宅があったであろう場所の写真も送られてきた。
どっひゃ~ん・・・・ よく、生きていたものだ。。。 お見舞いも兼ねて、連休明けには、仙台のその友達のところに行くつもりである。
わしの住む所沢は、ここんとこ、余震はあるものの、ずいぶんと落ち着いてきた。
今日は、神奈川の学校に通う娘も帰ってきて、ひさしぶりに子供たち全員で食事に出かけたのである。
家内と一緒に写ってるのは、今年25歳になる社会人3年めの長男。
ピザをがぶりと食ってるのは、中3の4男。
21歳になる娘。 家族がみんなで食事をできるということは、いかに幸せであるかということを実感する。
明日からも、わしのできる限りの仕事をしっかりと全うしていきたいと思っている。。。。。