“芹（せり） 薺（なずな） 御形（ごぎょう） 繁縷（はこべら） 仏の座（ほとけのざ） 菘（すずな） 蘿蔔（すずしろ）” の７種の野菜を刻んで入れた粥を 『七草がゆ』 といって、１月７日には、お節料理で疲れた胃をやすめ、邪気を払い万病を除くという意味も込めて、『七草がゆ』 を食べるのである。
１月７日は、わかさクリニック医局会忘年会であった。 疲れた胃を休めるどころか、疲れた胃に鞭打って、おいっしい魚を食べたのだ。
これは、北海道直送 キンキという魚の煮つけ。 一歩一歩じじい化しているわしにとっては、やはり肉より魚で、とてもおいしく感じる。
現在の常勤医師４名＋事務長の写真。 まだ公表できないが、４月の新館オープンから、これにもう一人若手ばりばりの整形外科専門医が常勤医として加わり、盤石の体制となる。
