6月~7月の日本の梅雨の時期にまさにぴったりした唄うべき歌である。
心が忘れた あのひとも
膝が重さを 覚えてる
長い月日の 膝まくら
煙草プカリと ふかしてた
にくい 恋しい にくい 恋しい
めぐりめぐって 今は恋しい
雨雨ふれふれ もっとふれ
私のいいひと つれて来い
雨雨ふれふれ もっとふれ
私のいいひと つれて来い
膝が重さを 覚えてる
長い月日の 膝まくら
煙草プカリと ふかしてた
にくい 恋しい にくい 恋しい
めぐりめぐって 今は恋しい
雨雨ふれふれ もっとふれ
私のいいひと つれて来い
雨雨ふれふれ もっとふれ
私のいいひと つれて来い
今日は、娘の亭主の誕生日のお祝いで息子たちも交え一緒にご飯を食べていた。
娘と娘の亭主は同じ26歳で、わしら夫婦と同じく同い年なのである。 わしら夫婦が結婚したのも26歳の時であり、わしは娘たちの年のころ研修医として一心不乱に毎日働いていたなぁと思いだした。