上新井くろかわクリニック 職員慰安旅行がいよいよ近づいてきた。
今週末は、熱海で昭和の大宴会、上新井くろかわクリニック第一回目の職員旅行なのである。
わかさクリニック時代は、毎年毎年いろんな所へ行ったもんだった。毎年毎年いろんな所へ行くのがとても楽しみだった。(←わしが)
今年また、久しぶりに今年また一緒に働く仲間たちと一緒に旅行に行けると思うと感慨深い気持ちなのである。
天気予報がいまいちだが、宴会に天気は関係ない。 みんなでテルテル坊主を作って楽しんでいきたいと思っておる。
上新井くろかわクリニック 職員慰安旅行がいよいよ近づいてきた。
今週末は、熱海で昭和の大宴会、上新井くろかわクリニック第一回目の職員旅行なのである。
わかさクリニック時代は、毎年毎年いろんな所へ行ったもんだった。毎年毎年いろんな所へ行くのがとても楽しみだった。(←わしが)
今年また、久しぶりに今年また一緒に働く仲間たちと一緒に旅行に行けると思うと感慨深い気持ちなのである。
天気予報がいまいちだが、宴会に天気は関係ない。 みんなでテルテル坊主を作って楽しんでいきたいと思っておる。
昨日は、わしのクリニックで長女の息子(生後3か月)の予防接種をしたのである。 昔と違って、予防接種は本当にたくさんの種類があり、生後1年くらいまでにたくさんの接種をせねばならない。 昨日は、ヒブ、プレベナー、4種混合、ロタとなんと4つのワクチンの同時接種をしたのである。打つ方のジジイも大変だが、打たれる方の孫もたいへんなのだ。
こないだ、パタヤで買ってやったベビー服がすでにハチハチになるくらい大きくなっていて、また買ってやろうとジジイは一人喜んでおる。
今日は、登戸に住んでおる次男が久しぶりに帰ってきて、駅前のすし屋で一緒に飲んでおった。 次男にも11月末には女の子が出産予定で、めでたくわしはもうすぐ2人のジジイとなる。 次男の嫁は、今実家に帰って出産準備中なのだ。 次男のところは、女の子なんで今度はお姫様ファッションのベビー服を買ってやろうとウキウキしておる。。。
上新井くろかわクリニックの診察室改革を行っておる。
毎日わしが実際に診察する患者さんの数は多い日は100人を超えるようになり、どうにもこうにも物理的にこなしきれなくなっている。 そこで、電子カルテの画面を2画面共有として、2つある診察室両方にクラーク(電子カルテ入力係)を配置するようにしたのである。真ん中のカープの扇風機の上の画面がわしが見て入力する画面、左の画面はレントゲンを見るための画面、右の画面は、クラーク(電子カルテ入力係)が座って入力する画面。
つまりわしは、患者さんの話を十分に聞いて、入力の大部分をクラークに任せ、入力は口頭でクラークに伝え、診察に専念できるってわけである。 2つある診察室両方ともクラークを配備して、2つの診察室をあっち行ったりこっち行ったりしながら、より多くの患者さんを診察できるようになると考えておる。
医療事務と看護両方のできるスーパー職員が必要となり、優秀な職員を募集し、育てていきたい。
http://kamiarai-kurokawa.clinic/pickup.html
クリニックへの送迎サービスは、20数年前にわかさクリニック(旧狭山ヶ丘整形外科・内科)時代に、わしが考案して始めた事業である。 当初は、栗島さんというたった一人のドライバーで始めたわけで、いまでこそ、介護や透析患者さんの送迎は当たり前になりつつあるが、当時はそういった概念はなく、いろいろと批判も受けたものである。
上新井くろかわクリニックも今や一日平均50名の患者さんを送迎している。
今日は、当院のドライバーの慰労の意味もこめて、総務課として飲み会をしていた。 これからもドライバーの皆さんには、体に気をつけながらしっかりと働いていただきたい。
最近わしは、『味いちもんめ』(倉田よしみ作)という漫画を毎日読んでるが、その中に出てくるセリフで
『過去があるから今がある』
『いいこと悪いこといろいろやけど、昔を大切にせなあかん』
『積み重ねが明日に繫がっていくもんや』
という大将の言葉がとても気に入っておるのだ。
今日は、最高の天気の中、防衛医大同窓会ゴルフコンペが行われた。 秋の一日、先輩後輩入り混じってとても楽しくゴルフしてきたのである。
最高の天気、風無し、気温ちょうどよし、参加者はみな同窓の仲間。 スコアーの言い訳は何一つできない中での開催であった。 (ただ、久邇のグリーンは早くて難しかった・・・ ← 早くも言い訳)
こうした機会を通じて、防衛医大卒業生の結束を高めていきたいと思っておる。 防衛医大を我々同窓生の手で日本一の大学にするべく、同窓生が一致団結して活動していきたいもんだと思いました。
今日は、最高の天気の中、防衛医大同窓会ゴルフコンペが行われた。 秋の一日、先輩後輩入り混じってとても楽しくゴルフしてきたのである。
最高の天気、風無し、気温ちょうどよし、参加者はみな同窓の仲間。 スコアーの言い訳は何一つできない中での開催であった。 (ただ、久邇のグリーンは早くて難しかった・・・ ← 早くも言い訳)
こうした機会を通じて、防衛医大卒業生の結束を高めていきたいと思っておる。 防衛医大を我々同窓生の手で日本一の大学にするべく、同窓生が一致団結して活動していきたいもんだと思いました。