令和2年1月19日 今日は、61年前の昭和34年の雪のちらつく(と聞いている)寒い日に広島県立病院でわしの母がわしを命がけで産んでくれた61年目の記念日であった。もちろん母には電話をして感謝の気持ちを伝えた。
FBなどを通じて、お祝いのメッセージをいただいた方々大変ありがとうございました。
先日、わしの40年以上の友人であったやつか整形外科内科院長の藤田信行先生が病気でお亡くなりになって、たいへん落ち込んだ日々を送っているわしであるが、こうして61歳の誕生日を元気で迎えることができて母と仏様に感謝するとともに、藤田の分もこれからの人生、頑張って働いて遊んでいこうと決意したのである。
今日は、日曜日で朝からゴルフにもいかずうだうだした一日を送って、所沢の西武デパ地下で弁当を購入、夜は娘のうちに押しかけ一緒にご飯を食べてきた。
これからは、1年1年誕生日を迎えることができることを母と仏様と世間の皆様に感謝をして1年1年を一生懸命過ごしていきたい。