「広島6-3DeNA」(8日、マツダスタジアム) 広島が逆転勝ち。 絶好調の7番がひと振りで決めた。1点を追う八回、1死満塁。堂林がパットンの直球を仕留め、バックスクリーンへ、自身6年ぶりとなる3号満塁弾。チャンスをつぶし続けたチームのうっぷんを晴らす一発で、試合をひっくり返した。 八回までは15残塁。相手先発・浜口からは計10四死球をもらいながら2得点止まり。嫌な展開だったが、雰囲気は一変した。堂林は三塁で出場し、2安打5打点の大暴れだった。 九回は新守護神・菊池保がピンチを招いたが、二塁手・菊池涼の好守もあり、逃げ切った。 堂林は昨季まで長く不振に苦しんできたからこそ、一喜一憂はしない。「今のところはいい状態できている。毎日必死です」。チームの連敗を4で止めたヒーローの“逆襲”は、こんなものでは終われない。
堂林は、プロ11年目だが、まだまだ28歳。 思い起こせば昭和50年広島カープが初優勝した時に一躍ヒーローとなった山本浩二 衣笠幸男は、29歳 28歳。 君と同い年だったのだ。 堂林、君のプロ野球人生はこれから始まる!
やった~~
今夜はわしは昔一緒に働いていた仲間と楽しく飲んでいた。 飲みながらもカープの様子が気になって気になって・・・ 携帯を見てばっかりだったが、今日もとっても楽しく飲めてありがっと~ また仲良くしてね~