少年時代 by 井上陽水

夏が過ぎ　かぜあざみ
誰の憧れにさまよう
青空に残された
私の心は夏模様
夢が醒め　夜の中
長い冬が窓を閉じて
呼びかけたままで
夢はつまり　想い出の後先

広島2日目の今日は、帰省したら必ず行く墓へ参った。　うちの墓は、実家から10分ほど登った小高い山の中腹にある。

朝早い少しでも涼しいうちにと思ってたが、起きるのが遅くなってものすごく暑い時間に山登りをするはめになったが、どうしても行かねばならぬところであり、嫌がる子供たちも無理やり引き連れて参ったのである。。

帰りには、50年以上前にわしが卒園した保育園で記念撮影。

そんで、昼食は、もっちろん。。。　わしのお好み焼きの師匠のおる市街地の中の名店、お好み焼き屋へ。

むちゃくちゃ暑い中、もくもくとお好み焼きを焼くおばちゃんのお好み焼きは、まさに名人芸！！

今年の夏も、子供たちみな引き連れて母の元気な姿を見ることができて、とてもよい夏の休暇であった。。。

またくるけんね・・・