コロナウイルス蔓延しつつある今日この頃であるが、わしは負けてならじと飲み歩いておる。
今日は、上新井くろかわクリニックのスーパークラークとスーパー放射線技師と所沢NO1の寿司を食ってたのである。 上新井くろかわクリニックは、医者はもちろんわし一人で、毎日100人近くの患者さんを実際に診察しているわけだが、このスーパークラークたちがいなくてはとてもとてもできない仕事なのだ。
うちのクリニックは日本一のナース軍団、物療師軍団、医事課軍団もいるが、何といってもこのスーパークラークはわしの知っている限りこのようなシステムを取り入れてるクリニックはないわけで、わしと心と心の通い合った仕事(テレパシー?)で毎日多くの患者さんの診療をして診療録(カルテ)を作成しているのである。
わしの隣の放射線技師は、わしはスーパー放射線技師と呼んでいるが、レントゲン撮影はもちろん、超音波などの各種検査はもちろん、患者さん受付から会計までこなす文字通りスーパー放射線技師なのである。