あなたと私が夢の国 森の小さな教会で 結婚式をあげました
照れてるあなたに 虫たちが くちづけせよと はやしたて そっとあなたは くれました
赤 青 黄色の 衣装をつけた てんとう虫が しゃしゃりでて サンバにあわせて 踊りだす
愛するふたりに 鳥たちも 赤いリボンの花かごと 愛のくちづけくれました
今日は、6月20日 一年中でほぼ一番昼間の長い日なのである。
6月といえば、June Bride・・・
June Brideの由来は諸説あるが、下記のような説があるらしい。。。
いずれにしても、6月に梅雨という雨季を迎えるわが国には、理解できない言い伝えである。。。。
6月の月名である「JUNE」と、ローマ神話で結婚をつかさどる女神である「JUNO」に由来しており、6月は結婚や女性の権利を守護する「JUNO」の月。この月に結婚する花嫁はきっと幸せになるだろう、という言い伝えです。
ヨーロッパの6月は1年の中で最も雨が少ない月で、気候なども適しています。また、「復活祭」が行われる月でもあるため、ヨーロッパ全体がお祝いムードとなるので、多くの人から祝福される6月の花嫁は幸せになるだろう、という言い伝えです。
農作業の妨げとなることから、ヨーロッパでは3月、4月、5月の3ヶ月間は結婚が禁じられていました。そのため、結婚が解禁となる6月に結婚式を挙げるカップルが多く、その分祝福も多かったため、多くの人から祝福される6月の花嫁は幸せになれるだろう、という言い伝えです。
きょうにふさわしい曲は、もちろんチェリッシュのテントウムシのサンバ!!!
今日は所沢市医師会の総会であった。 どこの組織でもそうかもしれないが、こういった集会に若い人がなかなか集まらず、医師会の総会でも主体は、60代、70代の先生方であり、我々50代は若手と呼ばれている。
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なぜかわしだけカメラ目線。