上新井くろかわクリニック 黒河圭介

上新井くろかわクリニック院長 黒河圭介のブログ

2012-01-01から1年間の記事一覧

宮崎

防衛医大の同期生が宮崎で集まるってんで、土曜の夕方から日曜日にかけて宮崎に行ってきた。 これ、みんな防衛医大の同期生。 50を超えても、いやこの年になったからこそ、18歳~25歳をいっしょの学生舎で過ごした仲間と会うのはとてもうれしい。 一番…

O皮膚科ゴルフコンペ

今日は、所沢NO1皮膚科のO皮膚科 ゴルフコンペであった。 たくさんの皮膚科の医者が集まった。 わしは、皮膚科でも何でもないが、普段から世話になっとる縁で、呼んでもらった。 わしの左隣りは、ワシの大学の同期生の皮膚科のY先生。 このY先生は、すべての…

アメリカ旅行後記

このたび、たった4日間のスケジュールでラスベガスに行ってきたワシであった。 往復の飛行機に乗ってる時間を差し引くと実際の滞在時間は、30数時間という非常に短い時間で、さぞ忙しかったでしょう、物足りなかったんじゃないですか? といろんな人から…

ラスベガス最終日

12日(土曜日)の夕方成田を飛び立ったわしは、もうラスベガス最終日なのであった。 たった、1日半ほどしかおれなんだが、とてもとても刺激的で面白い町であったのだ。 今は、日本時間 15日(火曜日)AM5:30 ロサンゼルス時間 14日(月曜日)13…

Wilcome to Las Vegas

Wilcome to Las Vegas わしたちがどこにいるかというと、ラスベガスなのだ~~~ ベラッツィオというホテルは、ラスベガスのど真ん中にあり、その噴水ショーは、特筆もの! わしが到着したこの日は、ローリーズというローストビーフの超おいしい店で夕食。 …

10年勤続職員旅行

金曜日から、U先生 看護科Fさん 物療師F さんと4人で、10周年勤続旅行に出発するはずであったが、金曜日の夜、医師会の重要会議がはいっちまって、わしだけ、土曜日の出発となってしまったわけだ。 U先生 Fさん F物療師の3人は、金曜日の夜に出発した。 …

帰省

ご無沙汰しておりました。 GWの5月3日~5日まで、広島の実家に帰省したいたのである。 まずは、毎度毎度必ず行くお好み焼屋。 まるで、一般家庭みたいだけど、ここは実家の近くにのお好み焼屋。 近くには、広島電鉄(通称広電)が通る。 広電は、2~3両…

10年勤続職員旅行

わかさクリニックでは、10年優秀に勤続した職員とワシとで、10年勤続記念研修旅行をすることにしている。 さて、このたび勤続が10年に達したのは、この3名。 昨夜は、この4名で次回の10年勤続旅行について、打ち合わせ会を兼ねて飲み会をしたので…

4月19日(木曜日)

4月からわかさクリニックの外来担当医師が、少し変わってわしの定休日は、火曜日だったのが、4月からは木曜日になった。 ここんとこ いろいろ公私の公のほうの仕事が増えて、木曜日もクリニックの診療以外の公の仕事をすることも多くなった。 4月19日は、珍…

雹(ひょう)

雹(ひょう)とは、積乱雲から降る直径5mm以上の氷の粒のこと。直径5mm未満のものは霰(あられ)と呼ばれ区別される。 今日、降ったのは、あられだったのか、雹だったのか、微妙なところだな。。。 今日の天気はすごくて、雹のあとは、きれいな虹が見られた…

入間短パンクラブ会長デビュー

入間短パンクラブ会長を自認するわしが、ついに今年のデブー(じゃなかったデビュー)を果たした。 児玉GC 満開の桜の中、ついに短パンデビューしたのだ。 これから、4.5.6.7.8.9.10.11月と8か月は、ゴルフの際は、必ず短パンを貫くので…

4月5日 やっと春が来た (かな?)

4月5日、永遠のライバルAS氏といつもの入間CCに久しぶりに出かけた。 寒い冬の間、かじかんだ手をこすりこすり、ティーアップのティーが、刺さらないほどの凍った地面でゴルフしてきたが、やっと春がきたって感じ。 最近、ちょっとだけ痩せて、ちょっ…

はなみぃ~~~??

例年なら、4月1日は、サクラ満開の最高の花見になるはずであったのだ。。。 それを見込んで、当院の看護科、放射線科の合同花見の計画をたてていた。。 まずは、わかさクリニックを出発して、約5Kmのところにある桜の名所、稲荷山公園へむけて しゅっぱぁ…

広島市立古田小学校同窓会!!!

マリコの 部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あの娘(コ)もわりと 忙しいようで そうそう付き合わせても いられない 土曜でなけりゃ 映画も早い ホテルのロビーも いつまで居られるわけもない 帰れる当ての あなたの部屋も 受話器をはず…

父親のこと

ワシの父親は、10年前に死んだ・・・・ 率直に言って、わしと父は、何でも話せるという間柄ではなかった。 わしの父親は、34歳差で、ワシが20歳の時父は54歳であった。 今わしは、わしが20歳だった時の父の年齢とほぼ同じになった。 わしが20歳だったころと…

熱海

長らくのご無沙汰でございました。 玉置宏でございます。(←誰が?!) 東京の奥座敷、熱海の夜を唄った 昭和44年の名曲から あたみ~のよる~~ たった一度の 倖せが はかなく消えた ネオン街 忘れられない 面影を 月にうつした 湯の宿よ 熱海の夜~~~~ …

すっぽん

3月5日、すっぽんを食った。 小手指の南雲という店 http://loco.yahoo.co.jp/place/3044d8edb3289dad58d23d1ea98fe68efb142eca/?prop=search&ei=utf-8&q=%E5%B0%8F%E6%89%8B%E6%8C%87&p=%E3%81%B5%E3%81%90 これは、すっぽんの生き血(おぐぇ~~。。) と…

てぬき

先日、帰広したおり、母が持たせた荷物の中に この “てぬき” があった。 これは、母があまった布で、自家製で作成したものなのである。 “てぬき” とは、母が勝手に名づけたらしいが、このようにして使う。 別に、これをしたから、診察を手抜きをしているわけ…

叔父死す。

枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい~~ 先日、お見舞いに行った呉の叔父(写真一番右)が逝った。…

池袋 GRIP

ここんとこ、たまたまだが、イタリア料理を食べる機会が多い。 2月27日(月曜日)は、池袋GRIP http://r.gnavi.co.jp/a460200/ というとてもいい店に行ったのである。 これこれ!! これがおいしかった!! なんていう料理か聞いたのだが、忘れちまっ…

イタリア料理。

むかし、バブルのころか、イタリア料理のことをイタ飯とか呼んで、羽振りの良い人たちが、イタ飯食いに行こう、なんて言い合っていたが、ワシはいまだに、イタ飯とか、スパゲッティーのことをパスタとか、甘いケーキのことをスイーツなんて呼ぶ呼び方には、…

冬の味覚は ふぐ カニ・・・

今日は、福生(ふっさ)の米軍基地の近くにある てつとら という店で 冬の味覚のふぐ、かにを食っちまっただ~~~ ふぐは、非常に淡白な白身魚中の白身魚なので、率直に言って、蛋白過ぎてポン酢の味しかせなんだが、この毛がには、今まで食べたカニの中で…

雪國 吉幾三

***バレンタインディ記念楽曲*** 好きよあなた 今でも今でも 暦はもう少しで 今年も終わりですね 逢いたくて恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて 雪國~~~~~ 関東地方ではあまり感じないが、…

御座候(ござそうろう)in呉

2月10日ちょっとした集まりが、都内であり、そのまま羽田へ向かって、羽田エクセルホテル東急というホテルに初めて泊まった。 羽田の国内線第2ターミナルに隣接したこぎれいなホテルで、一晩泊まるにはとても快適なホテルであったのである。 びっくりしたの…

発熱(インフルエンザ)外来

2月に入って、インフルエンザが大流行の兆しを見せている。 今までの開業医歴20数年の中でも1~2の大流行であると思う。 2月5日から、発熱の患者様を優先的に見て、他の患者様と極力接触を減らすための発熱(インフルエンザ)外来を始めた。 しかし、…

医療機器展示会

いつだか、夏の暑い日に行った医療機器の展示会 http://blogs.yahoo.co.jp/wakasaclinic_kurokawa/34418817.html が、また有楽町の同じ会場であり、担当の職員の研修を兼ねて出かけたのである。 2月4日(土曜日)は、患者様が多く、PM2:00過ぎまで診…

氷の世界

作曲 作詞 井上陽水 唄 井上陽水 氷の世界 窓の外ではリンゴ売り 声をからしてリンゴ売り きっと誰かがふざけて リンゴ売りのまねをしているだけなんだろう 僕のTVは寒さで 画期的な色になり とても醜いあの娘を グッと魅力的な娘にして すぐ消えた 今年の…

花嫁

今日も、ある集まりで初めてお会いした方に、ブログ見てますよ、と声をかけられた。 知らないところで、ワシの道楽のブログを見てくれている人がいると思うととてもうれしい。 さ・さ・さ・・・・ おじちゃん、張切って、今日も書くぞぉ~~~ 瀬戸は日暮れ…

大都会 by クリスタルキング

大都会 ああ 果てしない 夢を追いつづけ ああ いつの日か 大空かけめぐる 裏切りの言葉に 故郷を離れわずかな望みを 求めさすらう俺なのさ 見知らぬ街では 期待と不安がひとつになって 過ぎゆく日々などわからない 交わす言葉も寒いこの都会 これも運命と生…

ALWAYS 3丁目の夕日 64

今日は、娘と家内と3人で入間の映画館に西岸良平原作、ALWAYS 3丁目の夕日64 を見に行ってきました。 1964年というと東京オリンピックが開催された年で、私は5歳。 広島の国道2号線で、聖火リレーを旗を振って見たのがかろうじて記憶にあり…